ポジティブとネガティブは紙一重説を解いてみた

ポジティブとネガティブは紙一重説を解いてみた

突然ですが、皆さんは自分のことをポジティブだと思っていますか?それともネガティブだと思っていますか?今この記事を書いている私ROROは、自分に対してネガティブ、他人に対してポジティブ人間です。

そしてポジティブとネガティブに大きな差はなく、紙一重なのではないかと感じています。

 

ネガティブだからと言って悲観しないでほしい。ネガティブが世界を変えることもある!そう思っています。自称ネガティブだと思っているあなた、ポジティブへの道はそう遠くないですよ。

※この記事はあくまで個人の見解です。ポジティブな人の気に障ったらすみません。

 

ポジティブとネガティブは紙一重説

ポジティブとネガティブがなぜ紙一重なのか、私なりに紐解いた答えはこちら。

ネガティブとは、失敗した時のことを想定して、どうすれば良いのか想像できる思考。「もしも〜だったらどうしよう」「〜かもしれない」と常に予測しながら行動できるということは、視野が広く選択肢を多く持っている。つまり、ポジティブである。

 

車の教習所でも「〜かもしれない」と思って運転するように教官に教えられることがありますが、これも同じ考え方だと思っています。

ネガティブな考え方が時にはポジティブな結果を生み出すこともあるのではないでしょうか。

 

ポジティブとネガティブについて

そもそもポジティブとネガティブとは何か?いつもお世話になっているWikipediaで調べてみました。

 

■ポジティブ

・事象を正負二極で見立てた際の正の側。プラス(曖昧さ回避記事)を参照。単に事象が発生していると言う意味を示し、善悪という意味は無い(重大な病気の症状が有る場合も、ポジティブである)。
・化学・医学等の分野において、陽性であること。

引用:Wikipedia

 

少し難しい意味ですが、簡単に解釈すると、物事をプラスに考えたり、陽気に捉えられたり、積極的、楽観的であるという意味を持ち合わせています。

前向きに考えて前進して行けることを表すものだったり、人だったりを指す時に使われることが多いですね。

 

■ネガティブ

・事象を正負二極で見立てた際の負の側。マイナス(曖昧さ回避記事)を参照。対義語はポジティブ。善悪の判断では無く単にその事象が無いと言う意味を示しているため、病的な現象が無いという意味で「ネガティブ」という用語を使う場合がある。
・ネガティブ・シンキング – マイナス思考の事。悪い方向の思考のこと。

引用:Wikipedia

 

ネガティブはポジティブの逆ということで、物事を悪い方に考えてしまったり、マイナスに捉えたり、消極的、悲観的であるということになります。

個人的な見解ですが、海外の人はポジティブな人が多く、日本人はネガティブな人が多いように感じています。

 

あなたはポジティブorネガティブ?

ポジティブとネガティブについて調べてみるとこんな診断と出会いました。

シンプルで、最重要。ネガポジ診断

自称ネガティブですが、試しに診断を受けてみることにしました。診断自体は質問項目で当てはまるものがあればチェックをしていくというシンプルな内容だったので、5分程でできます。

ちなみに私の結果はこちら。

ネガティブ要素が多めの「モルモット型ネガティブ」だそうです。要するにポジティブになりたいけど、なりきれてないやつってことかな。なかなか確信を突いており、当たっていると思います(笑)。

他にもどんな回答があるのか見てみたいところです。もし、自分がどちらか知りたいという方はぜひ診断してみてください!

 

ネガティブがまとわりついた過去

こんな記事を書くから「ポジティブなんじゃないの?」と思われる方もいるかもしれませんが、冒頭で書いた通り、自分に対してはネガティブ、他人に対してはポジティブです。

ポジティブの毛皮に包まれたネガティブ人間とは私のことを指します。

 

「ロールキャベツ男子」という言葉が流行りましたが、私の場合、普段はポジティブな葉っぱに包まれているけど、中を覗いてみるとネガティブにまとわれたひき肉というところでしょうか。

私は今、明るいネガティブですが、昔は真のネガティブで、30歳まで生きられたら充分だという考え方でした。明日を生きる希望もないような暗い人生を送っていたくらい世の中に対しても自分自身に対しても超ネガティブで捉えていたのです。

 

人の顔色を伺って、人に嫌われるのがとにかく怖くて、良い顔を見せたくて、やりたくないことも引き受けていたりしました。

人の噂話が自分の悪口に聞こえるように感じることも多かったです。人を信じて裏切られることが怖かったから本音を見せることも少なかったし、誰かを信じることもしない人生を生きていました。

 

そんな日常が少しずつ変わって来たのは、地球一周の船旅【ピースボート】 と出会ってからのこと。詳しくはこちらの記事を読んでみてください。

新卒を捨てて地球一周したら人生変わった話!

 

ネガティブだからこそポジティブになれる理由

私はネガティブだからこそポジティブになれるのではないかと思っています。あくまで個人的な見解ですが、ネガティブな人は過去に何か辛い経験を味わっている人が多いのではないでしょうか。

 

例えば、

・家庭環境があまり良くなかった
・イジメられた経験がある
・過去にトラウマを負ったことがある
・挫折を味わったことがある

など、過去のことに囚われて生きている人が多い気がしています。

 

でも、辛い想いをしたことがある人は、弱さや痛みを知っているからこそ、人に共感できるし優しくなれると思います。

自分の過去の経験を語ることによって、誰かに勇気を与えられるかもしれないし、その人からありがとうという言葉がもらえるかもしれない。

その言葉をもらえたあなたは、自分が誰かに対して行った行動に感謝をもらえたことによって、ネガティブ思考からポジティブへと変わって行ける。

いつもリスクを先読みしたり、失敗した時のことを想定して動いているネガティブ思考な人の考え方が良い影響を与えることもあります。

何かを始める時に「〜になった場合どうしよう」「〜かもしれない」と想像できるということは、視野が広く選択肢を多く持っているということでもあります。

 

「〜をやってみたいけど、このままだと失敗するかもしれない」
「じゃあもっと他に良い方法がないか考えてみよう」

そういう風に事前に動けるということはある意味ポジティブな考え方だと私は思います。少し視点を捉えると物事はいつも変わって見えてきます。

自分はネガティブだと思っていたとしても、側から見ると実はポジティブな考え方をしているということもある。

 

ポジティブ=ネガティブ

ポジティブとネガティブが紙一重であるということを自分なりに解釈してみました。ネガティブだと思っているあなた。

見方によってはそれはポジティブなのかもしれません。ネガティブは世界を変えることができると思っています。ポジティブばかりの世の中だと今の世界は成り立っていないかもしれません。

 

そう思うとネガティブも悪くないな、そんな風に思えてきませんか?ネガティブな自分を否定しない人が増えることを願っています。

BLOGカテゴリの最新記事