メモの魔力とは?自己分析しながら辿りついた結論とこれからの展望

  • 2020.05.25
  • 2020.05.28
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メモの魔力とは?自己分析しながら辿りついた結論とこれからの展望

発行部数約50万部超え、2019年ビジネス書売上第1位となった、SHOWROOM代表・前田裕二さん著者「メモの魔力」。

前田さん=メモ魔というキャラが定着している中で、数々のWEBメディアやTV等でもメモ術は公開されてきています。

 

メモによって人生が変わった前田さんのメモ愛が詰まった本を発売から1年半経ってようやく手に取り、時間をかけてじっくり自分の中に落とし込みながら読んでいきました。

メモの魔力とはいったい何か?自己分析しながら辿りついた結論とそこから見えてきたこれからのアクションプランについて紹介していきたいと思います。

 

メモの魔力について自己分析してみた

メモの魔力とは何かを、ファクト→抽象化→転用をしてみたので、その分析結果を見ながら解説していきたいと思います。

その前にメモの魔力で度々出てくる

  • 標語
  • ファクト
  • 抽象化
  • 転用

が何かを簡単に説明していきましょう。

 

標語、ファクト、抽象化、転用とは

▲実際にメモの魔力を自己分析した結果

標語

ファクトを一言でまとめたタイトルやキャッチコピーのこと。慣れてくるとファクトを書きながら、標語を考えられるようになっていく。

→これが自然にできると俯瞰的な視点で物事を捉えることができ、構造化能力、言語化能力が上がる。

 

ファクト

問いに対する答えや客観的な事実を具体的に挙げること。なるべく具体的に言葉にすることで抽象化をしやすくなる。

→マインドマップのように作ることを意識すると、発想が広がり思考の整理をしやすくなる。

 

抽象化

ファクトに対して、What、Why、Whoを投げ掛ける。自分の心の声と向き合いながらなぜそう感じたのかファクトを深掘りしていく。

→抽象化は人間に与えられた武器。本質を考え、本質を見抜く能力が高くなり、言語化能力の向上にも繋がる。

 

転用

抽象化したことに対して、実際にできるアクションプランを立てる。5分後に何をするか、今できることは何かまで考えてみる。転用まで落とし込むことができれば心からワクワクすることが何か、ヒントが見える。

→言語化することで人生の軸が見つかり、人生が変わる。自分が心からワクワクすることやそのヒントが見えてくる。

 

メモの魔力とは

メモで人生が変わる

メモを取ることで、5つのスキルを鍛えられる

  1. アイデアを量産できるようになる(知的生産性の向上)
    メモを取るという行為は直接的・具体的なパワーがあり、アイデアを多く生み出すことができる。
  2. 情報を「素通り」しなくなる(情報獲得の伝導率向上)
    情報キャッチ能力が上がり、日常のふとした瞬間にある宝に気づくことができる。量が質を生み出す。
  3. 相手の「本質」を聞き出せる(傾聴能力の向上)
    紙のメモの方が相手に伝えたい想いが心に届く。メモを取ることによって、特別な敬意を抱いてくれ、相手との距離が近くなる。
  4. 話の骨組みを理解できる(構造化能力の向上)
    メモを取ることで、会議中もその場で展開されている議論を瞬時に把握することができる。全体の話の流れを理解しながら今どんなことを話しているか俯瞰的に見る能力が付く。
  5. 表現力が上がる(言語化能力の向上)
    メモにするということは頭の中で思い描いていることを言葉にしてアウトプットする必要があるため、曖昧な表現や抽象的な言葉をより具体的に表現できる。

メモ最強説

メモを習慣化することで人生が豊かになる

メモすることを努力として捉えずに習慣化することができれば、メモをしていないと不安になる。書くことで自分と向き合い自分の本質が見えてくる。

メモを取りながら次のアクションプランを見出し、それを言葉で発信していくことで夢が叶うスピードが早くなる。やりたいことや夢がたくさん現れると人生が楽しく豊かになっていく。

 

メモは自分を知れるツール

メモの魔力とは自己分析のことである

メモをしながら自分に「なぜ?」「どうして?」「どのように?」を問いかけて言葉にすることで、自分の軸を見つけることができる。

自分の言語化されていない深層意識に目を向け深掘りすることが自己分析に繋がる。メモの本質は「ノウハウ」ではなく「姿勢」。

 

メモの魔力を抽象化してみる

  • 言葉が持つ影響力は大きい
  • メモが自分とは何かを導いてくれる

メモを取って一つ一つのことに対して情報を流さず自分なりの解釈を紐解いていくことで、自分と向き合うことができる。

今まで有耶無耶にしていた気持ちや事実を具体化することで「言葉に」できるため、客観的な目線から自分を捉えることができるのではないだろうか?

 

  • 前田さんと箕輪さんが伝えたかった想いの裏側を汲み取る

メモの魔力とは「メモの本」ではなく、メモを取ることで自分の本質と向き合い、人生の軸が明確になるということを伝えたかったのではないか?

 

メモの魔力を転用してみる

ここからは私なりに導いたメモの魔力の転用についてを紹介していきます。ここはみなさんそれぞれ今後のアクションの仕方が違ってくると思いますが、参考にしてもらえれば嬉しいです!

 

自己分析1000問をやってみる

今まで向き合ってこなかった自分をもう一度見つめ直す機会を作る

  • 自分の本質を知ることで、周りに流されない人生の軸が見える
  • 自分と向き合うことで自信を持てる
  • プライベートだけではなく、仕事をする上でも必要なスキルを身に付けられる(周りからの評価も高くなる)

作者の意図や想いを抽象化して言葉にする練習をする

世の中や自分以外の人の気持ちや伝えたい想いを汲み取りたい

  • 本や映画を観た後に、自分なりの解釈と作者の意図や想いを抽象化する
  • アイデアを生み出し、人の想いを汲み取ることができる人になれる
    =人から信頼される

メモが人生をより良い未来に導いてくれる

メモの魔力とはどんな本なのかを、私なりに分析しながらアクションプランを立ててみました。

自己分析1000問をやるという具体的な目標ができたので、これから毎日コツコツと実践していこうと思います。自己分析をしながら自分の中で生まれた変化や想いなどについてもブログで発信していきます!

最後に!

“僕にとってメモとは、生き方そのものです。
メモによって世界を知り、アイデアが生まれる。
メモによって自分を知り、人生のコンパスを持つ。
メモによって夢を持ち、熱が生まれる。
その熱は確実に自らを動かし、人を動かし、そして人生を、世界を大きく動かします。
誰にでもできるけど、誰もまだ、その魔力に気付いてない
「本当のメモの世界」へ、ようこそ”
(「序章『メモの魔力』を持てば世界に敵はいない」より)

前田さんの想いが少しでも多くの人に届き、自分の人生と向き合い夢を叶える人が増えますように……。

 

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